スキーの練習を公園でやるべきではない4つの理由

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北海道では初めてのスキー練習を公園の雪山でという家庭が多いですが、実は公園でのスキー練習は全く練習にならず、しかも余計にスキーが嫌いになってしまう可能性すらあります。

スキーの練習を公園の雪山でやるべきではない4つの理由を説明します。

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公園はスキー場より狭い

どんなに広い公園で大きな雪山であってもスキー場に比べれば狭いです。

公園の雪山は他の子供がスキー練習していたり、ソリ遊びをしている子供がいたりで、お互い譲り合って滑る必要があり、なかなか自由に滑る練習ができません。

なので広いスキー場で練習したほうが効率的に集中して練習できます。

公園は圧雪されていない

雪山が混んでいるなら、スキーを履いて歩く練習だけでも公園で…と思っていませんか?

いくら沢山雪が積もっているからといって、スキーの練習ができるとは限りません。

なぜなら雪が積もって誰にも踏み固められていない雪はとても歩きにくいんです。スキーに慣れない子供が歩くだけでも大変です。

スキー場であれば坂の無いスキーセンター付近等はスキーで歩きやすいよう、圧雪されています。

またスキー場ではスキーを履いて移動する事が多いので、移動しているだけで自然に歩けるようになるため、わざわざ「歩く練習」だけを行なう必要はありません。

公園は坂が短い

公園がスキー場にくらべて狭いというのと似ていますが、坂が短いというのも公園で練習をすべきではない理由になります。

滑る坂が短いと、スピードが出る前に坂が終わるので安全かもしれませんが、すぐ坂が終わってしまい全く練習にはなりません。

ターンの練習を行おうとしてもたぶん1、2回しかターンができず、調子が乗ってきた頃には坂が終わってしまうという感じです・・・。

公園は坂を自力で登る必要がある

公園の雪山は当然リフトなんて無いので、自力で登る必要があります。

例え公園の低い雪山であっても、スキー初心者の子供が自力で登るのにとても時間がかかり、滑っている時間の何倍も雪山に登る時間に費やすことになります。

スキーは滑ることが楽しいのであって、雪山を登るのが好きという人はほとんどいません。(居たらすみません・・・)私にとってはむしろどちらかというと苦痛です。

なのでスキー練習→スキーを楽しんでもらいながら上達させたい と考えるのであれば、スキーの醍醐味である「滑ること」に時間を費やすべきです。

なのでたとえ低い雪山であっても、登るのに時間がかかるような初心者にはスキー場をおすすめします。

リフトが心配!という方用に最近はスノーエレベーターという設備があるスキー場も多くなっているので、調べてみてください。

最後に

以上、スキーの練習を公演でやるべきではない4つの理由でした。

全然滑れなくても、スキー場で練習をしている子どもはたくさんいます。

とても非効率な公園でのスキー練習は今すぐ止めて、スキー場で練習しましょう!