初めてスノボに行く人へ送る5つの心構え

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※2016/10/14更新

こんにちわ。雪坊主です。

私は15年ぐらい前から趣味としてスノーボードをやっています。

今は結婚し子供も出来たので1シーズンに滑りに行ける回数が少なくなってしまいましたが、独身時代は1シーズン10回以上はゲレンデに繰り出していました。

その中で初めてスノーボードをするという友人に滑り方を教えたりもしましたが、軽い気持ちで始めて開始30分でテンション下がりまくり、二度とスノーボードをしなくなった友人も何人か居ました(笑)

そこで誘われて行ったけど「面白くなかった」とならないようにするため、初めてスノーボードをする人が知っておいた方がいい心構えを私なりにまとめました。

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山はとても寒い

当たり前のことなんですが意外と忘れているんですよね。

冬の上着を持っていない人は皆無だと思いますが、冬用のズボンを持っている人ってあまり居ないですよね。

なので今後スノーボードを続けるか分からないから・・・と言ってユニクロとかの安いウインドブレーカーのズボンなんかで山に来ると寒くて死にます。

寒いともうスノーボードの練習どころじゃありません。とにかくとテンションが下がり、結果「面白くなかった」という思い出が刻まれ、二度とスノーボードをやらなくなってしまいます。

なので寒いって事だけでテンションが下がらないように防寒はしっかりとしましょう!

防寒は厚着は当然として、ウェアも出来るだけちゃんとしたウィンタースポーツ用のをレンタルする等して用意するのが吉です。

絶対お尻が痛くなる

初心者は転ぶ回数が多いので当然お尻が痛くなります。

あまり転ばなかったとしてもスノーボードはリフトから降りた後、靴をビンディング(金具)に装着するのに、毎回座り込んで装着します。

ふわふわのパウダースノーであれば良いですがゲレンデのコンディションが悪いと堅い氷の上に座るのと同じことなので、やっぱりお尻は痛くなってしまいます。

お尻の痛みはボディブローのようにジワジワと小さな痛みが積み重なって、ひどいと「歩くだけで痛む」ということにもなってしまいます。

寒さと同様に痛いと段々テンションも下がって来ます。尻パッドを用意するか、ズボンにタオルを仕込む等、必ず何かしらの対策を考えて行くことお勧めします!

私も10年以上スノボをしていますが、未だにお尻パッドは必ず付けます!

けっこう後頭部を打つ

スノーボード初心者は「逆エッジ」という本来掛ける方向と逆のエッジを使用してしまうことが多々あるんですが、この「逆エッジ」をしていまうとかなり高い確率で受け身を取る間もなく転倒し、後ろに倒れると後頭部を強打します

当然痛いので痛みでテンションが下がるのですが、何度も「逆エッジ」を繰り返していると「逆エッジ」の恐怖から思うように滑れず、上達を妨げる場合があります

最低限ニット帽で後頭部を守りましょう。出来ればヘルメットを被るのがベストです。

意外と腕を使う

板を装着し立ち上がる時は両足が固定されているので、腕の力を利用して立ち上がるしかなくなります。

それを板装着時と転倒して立ち上がる時に毎回腕を使う事を考えると、何度も腕立て伏せを行ってるのと同じ状態になり、練習後半には腕がダルくなり、次の日には重度の筋肉痛となるはずです。

とは言っても腕を使って立ち上がるしかないので完全な回避方法はありませんが、ある程度体の勢いを利用して腕にかかる負担を減らすと後半に腕がダルくなりのを軽くする事は出来るかもしれません。

次の日以降の筋肉痛

普段運動をしている人でも、かなり高い確率で筋肉痛になります。

たぶんスノーボードは普通の運動ではあまり使わない筋肉を使うんだと思います。なので普段運動してようが、スキーをしてようが関係無く、主に下半身が重度の筋肉痛になるので覚悟しておきましょう!

死ぬ可能性がある

いきなり真剣な話しになりますが、認識しておいて欲しいので書きました。

スノーボードに関わらずゲレンデでは毎年事故で死者が出ています

コース外を滑走し遭難、ジャンプで着地に失敗、暴走して木に衝突等が上げられます。

初心者がこれらの事故に遭う可能性は低いですが、暴走スキーヤー、スノーボーダーが突っ込んでくるというもらい事故もあります。

初心者であれば自分のことで精一杯で周を見る余裕がなく、暴走し滑走してくる人を避けることは難しいでしょう。

幸い死に至らなくても、半身不随になったり障害を追う可能性もあります。

ウィンタースポーツはレジャー感覚で行える楽しいスポーツですが、球技等と比べて死に繋がる事故が起こりやすいということを認識しておいた方がよいです。

人を殺める可能性がある

先ほどと逆パターンで、自分自身が「暴走スノーボーダー」になり他の誰かに衝突する場合もあります。

大人同士であれば大怪我で済む場合が多いですが、打ちどころが悪いと死亡します。ましてや相手が体重の軽い子供だとその可能性は非常に高くなるでしょう。

残念ながら「初心者だから」という言い訳は通用しません。

またスノーボードはスキーと違い、ストッパーが付いていないので足から外すとそのまま坂を滑って行ってしまいます。

転倒等で足から板が外れたりちょっとした不注意で自分の板だけが坂を滑って行くと自分の板が紛失・破壊の可能性と、人にぶつかれば大事故になります。

このような事故を防止する「リーシュコード」というアクセサリーも売っているので、出来るだけ装着することをおすすめします。

リーシュコードを装着していないスノーボーダーは滑走禁止のスキー場もあります。

最後に

最後の2つについては本当に危険な部分ですが、信頼出来る経験者と一緒に行ったり、スクールに通えばこれらの事故を限りなくゼロに近づけることは出来るので過度の心配は無用です。

スノーボードを好きになり上達するためにはスノーボードの上達に邪魔になる要素をなるべく排除して、滑ることに集中出来る環境を作ることです。

その邪魔になる要素というのがスノーボードでは「寒さ」「痛み」「恐怖」等になります。何か1つのことに集中するためには邪魔な要素を極力排除するというのはとても大事なことですよね。

なのでスノーボードを好きになりたい方、連れをスノーボード好きにしたい方はその辺りを注意すればきっとスノーボードを好きになってくれるのではないでしょうか!

以上、「初めてスノボに行く人へ送る5つの心構え」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。