新型ワゴンRの評価・購入理由

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こんにちは。雪坊主です。

2017年の9月に今まで乗っていたワゴンR(MH21S)からワゴンR(MH55S)へ乗り換えました。

そこで色々とある軽自動車の中でワゴンR購入に至った理由と約1年間乗車しての状況について書きたいと思います。

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決めた理由

まずは数ある軽自動車の中でワゴンRに決めた理由についてあげていきたいと思います。

コストパフォーマンスに優れている

私が購入したのは9月で現行モデルのワゴンRが発売されたのが2月でした。

購入当時、ワゴンRはフルモデルチェンジ1年未満でしたがはホンダのN-BOX、ダイハツのタント、スズキのスペーシアのような「軽トールワゴン」の方が世の中的な需要が高く金額的に手が届きやすかったです。

ダイハツのムーブ、三菱自動車のekワゴンと比べて金額は同等でしたが、最新の安全装備が搭載されており、お買い得感が強かったのも購入に至った理由の一つです。

安全装備が充実

私が比較した車の中では一番安全装備が充実してたのも、ワゴンRを選択した理由の一つです。

それも装備自体はどのメーカーの車を買ってもオプションで付ける事が可能ですが、標準的なパッケージとしてお得に付けれたというのが大きいです。

私が重視した安全機能

  • デュアルセンサーブレーキサポート
  • 誤発進抑制機能
  • 車線逸脱警報機能

これらの安全装備って無いよりは絶対に付いていた方がいい機能だと思います。

ターボいらずの快適さ

本当は前に乗ってたワゴンRがあまりにも非力すぎて次は絶対にターボ付きにする!と決めてました(笑)

発進時や坂道でモーターがエンジンをアシストしてくれるので、上り坂でも昔の軽自動車とは比べ物にならないぐらい快適です。試乗して初めて登り坂を登ったとき、本当にノンターボ車なのかと疑いましたもんね(笑)

発進時にもアシストしてくれるので、信号待ちからの発進でストレス無く発進出来るのも大きいです。

また前モデルと比べてかなりの軽量化が行われているのもその理由の一つだそうです。

アイドリングストップ

アイドリングストップって嫌いな人多いですよね。私もそうです。

発進時に一瞬遅れるし、セルモーターの音はうるさいしで燃費とか環境に良いというのは分かっているのですが簡単に慣れるものではないかと思います。

けどワゴンRではエンジン始動時、セルモーターの「キュルキュル音」が鳴りません!

静かに「キュイーン」と言った音が鳴る程度なのでエンジン始動で揺れたり、周りの音が聞き取りにくくなるなんてこともありません。

私はキュルキュル音が鳴るアイドリングストップ車は会社の車でたまに乗る程度なんですが、普通にうるさいですよね・・・。あれって日常的に乗ってれば慣れるもんなんですか?

日常的に使うものなのでなるべく余計なストレスは無いに越したことはありません。

実際に1年乗ってみて

さて購入してから1年乗車し、試乗などでは気が付かなかった良い部分、気になる部分を挙げていきます。

当然買う時はカタログでアピールされている良い部分ばっかりに目がいきますが、1年近く経つと「ん?」って部分も出てきます。その辺りを包み隠さず紹介します。

まずは予想以上に良かった部分から。

良かった部分

アイドリングストップ後の発進が早い

「キュルキュル音」が鳴る会社の車との比較になりますが、キュルキュル音が鳴るタイプのアイドリングストップ車と比べてエンジン始動がメチャクチャ早いんです!

会社の車ではセルモーター回る→エンジン始動で発車が2テンポ位遅れます。

このタイムラグのせいで自分では「車が来てるけどこの距離なら行ける」という場面で、何度か危ない目に遭いました・・・。

キュルキュル音が鳴らないワゴンRでも発車時に1テンポは遅れてしまうので過信は禁物ですが、それでもエンジンの始動はとても早くて驚きました。

またワゴンRでは停車時、ハンドルを少しだけ動かすとエンジンが始動するようになっているます。

なので「この車が行ったら行こう」というように事前に発車するタイミングが予測出来る時は車が通り過ぎる少し前にハンドルを動かして停車状態からエンジンを始動させることが可能です。

これを利用することで更に安全に車を発車させることが出来るんですよね。

イマイチな部分

アイドリングストップがかかりすぎる

時速15キロ以下でブレーキを踏むとエンジンが止まる仕様なので、左折時にスピードを落としただけでエンジンが止まる時があります。

それでもセルモーターが回らずにエンジンがかかるのであまり違和感は無いのですが、こう何回もエンジンのON・OFFが繰り返されるとエンジンに負荷がかからないのか不安になってしまいます。

カラーバリエーション

カラバリが少ない・・・という訳ではないですが、今流行りのツートンカラーに対応していない!という部分が不満です。

全然車としてのコンセプトは違いますが、SUZUKIだとハスラーやスペーシアなんかはツートンカラーの車が多く、ワゴンRは昔からある車種だから、中高年向けでシンプルに一色でまとめてる?

とも思いますが、CMに広瀬すずを起用して若者にもアピールしているのに、ツートンカラーをラインナップに加えないのは謎です。

買う前から分かっていたことですが、街でツートンカラーの軽自動車と並ぶとせっかく最新モデルなのにワゴンRの野暮ったさが目立ってしまうのが少し嫌でした。

冬はエンジンアシスト無し

マイルドハイブリッドという名前で燃費性能をアピールしていますが冬にはほとんど普通のガソリン車と同じになります。

まずアイドリングストップが全くしなくなります。

冬にアイドリングストップがかかりにくくなるとは聞いていたが、札幌の冬にはほぼ100%かからないと思った方がいいです。

アイドリングストップしないということはワゴンRの仕様上、エンジンアシストも無いので、発進時や登り道で力強い走りが出来ないのです。

幸い北海道で真冬はアイスバーンが多いので発進時は「ゆっくり発進」が基本。

発進時の力強さはあまり気になりませんが、上り坂はキツイです。

冬にスキー場いよく行く方は注意しましょう!

センターメーター

昔は乗用車で流行っていたと思ったんですが、最近は軽自動車にも付いていることが増えました。

走行中にメーターを見る時ってスピードを確認する時がほとんどだと思うけど、私の場合スピードを確認するときは正面のヘッドアップディスプレイの方が見やすいんですよね。

そう考えるとセンターメーターである必要性は無いんじゃないかな〜っと感じました。

ただ大きいので情報量の多さ(必要性があるかは別として)と助手席側の人も見やすいという意味ではセンターメーターはお勧めです。

最後に

総合的に見ると最新の軽自動車は凄いという感想しかありません。軽自動車の10年間の進化を思い知らされた感じです。

以上、車購入の際の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。