こんにちは、雪坊主です。
突然ですが、みなさん。深呼吸してますか? 私は最近、呼吸が浅くなりがちです。なぜかって?
推しのインスタライブを見るたびに、スマホの画面に向かって

空気読めやああああ!
と叫びそうになるのを必死にこらえているからです。
そう、今回は私が敬愛してやまないトップアーティスト、幾田りらのインスタライブについて、どうしても言いたいことがあります。
同じ気持ちでモヤモヤしている同志諸君、今日はここで一緒にデトックスしましょう。
平穏なインスタライブに現れる「空気読めない」コメントたち
通知が来て、ワクワクしながら開くインスタライブ。
りらちゃんの屈託のない笑顔、ファンからの質問に丁寧に答える優しい声、時折見せるお茶目な表情。
まさに至福の時間。
マイナスイオンが画面から溢れ出ているあの空間は、日々の疲れを癒やすオアシスなわけですよ。「昨日の夕飯何食べた?」とか「最近ハマってるアニメは?」とか、そんな他愛もない雑談が尊いんです。
しかし!
そんな平穏な楽園に、土足でドカドカと上がり込んでくる無神経な4文字があります。
推しの尊い雑談タイムを邪魔するな
それが、「歌って」です。
いや、わかりますよ? 歌が聴きたい気持ちは。だって、幾田りらだもん。歌、超うまいもん。世界レベルだもん。
でもね、今は「インスタライブ」なんですよ。彼女がリラックスして、ファンと交流を楽しんでいる「オフに近い時間」なんです。
話の流れも何も関係なく、ただひたすらに連投される「歌って」「なんか歌って」「サビだけでいいから歌って」。(最近は皆さん理解してきたのか、すごい減りました!)
会話のキャッチボール、知ってる?
りらちゃんが一生懸命、最近あったエピソードトークをしている最中に、そのコメントが流れてくると、私はもうヒヤヒヤするんです。

あ、また変なのが湧いてきた…
って、純粋にトークを楽しめなくなるんですよ!
「歌って」の4文字が引き起こす私の血圧上昇
あのコメントを見るたび、私の血圧は急上昇します。
まるで、友達と楽しくカフェでお茶している時に、突然知らない人が現れて「ねえ、君走るの速いらしいじゃん? ここでちょっと全力疾走してみてよ」って言ってくるようなもんですよ。
狂気を感じませんか?
状況も場所もわきまえずに能力の搾取をしようとするその姿勢。「アーティストなんだから歌うのが仕事でしょ?」とでも思っているのでしょうか。その無自覚な図々しさが、本当に許せないのです。
幾田りらは「カラオケ上手な近所のお姉ちゃん」じゃない
ここで声を大にして言いたい。というか、メガホンを使って耳元で叫びたい。
幾田りら様は、あなたの都合のいいジュークボックスではありません!
トップアーティストに対する敬意が足りない問題
彼女は、YOASOBIのikuraとしても、ソロアーティストの幾田りらとしても、数々の記録を打ち立ててきた日本のトップアーティストです。
その歌声は、天性の才能と、血の滲むような努力によって磨き上げられた「国宝」です。
それをね、「ちょっと歌ってよ」感覚でリクエストするなんて、リスペクトが足りなさすぎる!
気軽にリクエストしていいのは、親戚の集まりで「〇〇ちゃん、一曲歌って〜」って言われるレベルの話であって、紅白歌手に言うセリフじゃないんですよ!!
プロの料理人に「タダで飯作って」って言えますか?
これ、他の職業に置き換えると、その異常さがよくわかります。
- 三つ星レストランのシェフがプライベートでコンビニにいる時に、「ねえ、その辺の材料でなんか絶品料理作ってよ、タダで」って言いますか?
- プロ野球選手が公園で休んでいる時に、「ねえ、本気で剛速球投げてよ、タダで見るから」って言いますか?
言わないですよね? 絶対に言わないですよね?「プロの技術には対価が発生する」というのが、大人の常識だからです。
なぜか「歌」になると、そのハードルが地面に埋まるくらい低くなる人がいるのが不思議でなりません。その「歌って」コメントは、「プロの仕事をタダで提供しろ」と言っているのと同義なんですよ!
本人がサービスで歌ってくれる時の「神対応」を履き違えるな
もちろん、こう反論してくる人もいるでしょう。「でも、たまに自分から歌ってくれる時あるじゃん!」と。
はい、あります。りらちゃんは女神の化身なので、「今日はちょっと弾き語りしようかな」と、ギターを持って歌ってくれる神回が存在します。
それは「義務」じゃなくて「ギフト」です
でもね、勘違いしないでください。あれは彼女からの100%純粋な善意であり、サプライズプレゼント(ギフト)なんです。
「ファンのみんなに楽しんでほしい」という彼女の広大な慈悲の心によって行われている特別ボーナスであって、決して我々が要求できる「権利」ではありません。
「たまに歌ってくれる」=「言えば歌ってくれる」ではありません。「運良く流れ星が見られたからって、毎晩空に向かって『星降らせろ』って叫ぶやつがいるか?」って話ですよ!
サプライズだから嬉しいんだよ!
ご本人が「歌いたい気分」の時に、自然な流れで口ずさむからこそ、あの瞬間は尊いんです。コメント欄の圧力に負けて「じゃあ…少しだけ…」と歌わせるのとでは、天と地ほどの差があります。
自発的な歌唱は「愛」ですが、強要された歌唱は「労働」です。オフの時間に推しを労働させてどうするんですか!
その歌声を聴きたければ、対価を払うのが礼儀だ
私が一番言いたいのはこれです。トップアーティストの歌声を、スマホのスピーカー越しに、しかも無料で聴こうとするその根性が気に食わない!
ライブに行こう、音源を買おう、それが愛だ
幾田りらさんの歌声は、お金を払ってでも聴きたい、いや、お金を払わせてくれ! と思うほどの価値があるものです。
- CDや配信音源を買う
- ライブチケットを取って会場に足を運ぶ
これが、アーティストに対する正しい対価の支払い方であり、「愛」の示し方でしょう。
最高の音響設備と、プロの演出、そして彼女が万全の状態で届けてくれる「本気の歌」を聴いてこそ、本当の感動があるんです。それをすっ飛ばして、回線の悪いインスタライブで、アカペラを安易にねだるなんて、贅沢なコース料理をミキサーにかけて飲もうとするような暴挙です。
オフの時間は「喉」を休ませてあげてほしい親心
そして、ファンなら誰もが思っていること。「りらちゃんの喉を休ませてあげて!」
アルバム配信直前の配信で、たまに咳をしていてとてもとても心配でした。
彼女は超多忙です。レコーディング、ツアー、テレビ出演…。喉は消耗品です。アスリートの筋肉と同じです。
配信の時くらい、喉を使わずにゆっくりお喋りさせてあげたいじゃないですか。そこへ「歌って」とプレッシャーをかけるのは、ブラック企業の鬼上司と同じ思考回路ですよ。
「今日はアルバム曲への思いとかを語りたいです」って言って1曲1曲丁寧に説明してくれているのに、しつこくコメントする人、正座して反省文2000文字提出してください。
まとめ:画面の向こうのアーティストも人間です
ふう…少し熱くなりすぎました。でも、これだけは伝えたかったんです。
画面の向こうにいるのは、便利なAIでも、自動販売機でもありません。感情を持ち、日々努力し、私たちに素晴らしい音楽を届けてくれる「人間」です。
そして、たまに気まぐれで歌ってくれる優しい「女神」でもあります。その優しさに甘えすぎず、彼女が心地よく過ごせる空間を一緒に作るべきではないでしょうか?
「歌って」とコメントする指を止めて、「今日も可愛いね」「配信してくれてありがとう」と伝える。そして、もし彼女が歌い出したら、画面の前で静かに拝む。それが、真にイケてるファンの姿だと私は思います。
さあ、みなさん!
今すぐこの記事をシェアして、「歌って厨」を撲滅しましょう。そして、次のライブツアーのチケット情報をチェックしにいくのです!最高のお金を払って、最高の歌声を浴びに行きましょう!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう。
雪坊主でした。



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