こんにちは、雪坊主です。
突然ですが、皆さんには「広告なのにスキップできなかった動画」ってありますか?
私はあります。あれは忘れもしない、ある日のYouTube巡回中でした。
いつものように流れてきた広告。

はいはい、5秒後にスキップね
と右下に指を構えていた私。しかし、その指は完全にフリーズすることになります。
流れてきたのは、とある楽曲のMVが丸々一曲。
幻想的なアニメーションと、耳に飛び込んできた衝撃的な歌声。
「え…ちょ、待って。何この声…ヤバくない…?」
気付けば広告であることを忘れ、画面に釘付けになりながら最後まで見届けていました。そして次の瞬間、私はLINE MUSICを開き、取り憑かれたようにそのアーティストを探し始めていたのです。
それが、私と「ロクデナシ」との運命の出会いでした。
今日は、そんな私が完全に沼の底まで沈んでしまったアーティスト「ロクデナシ」について、ありったけの熱意と少しのユーア、そして真剣な愛を持って布教させていただきます。「ロクデナシ?何それ美味しいの?」という全くの初心者の方も、ぜひこの機会にその世界観に触れてみてください!
そもそも「ロクデナシ」って何者?謎多きユニットの正体
「ロクデナシ」という少し退廃的な響きを持つこの名前。バンド名?それともソロアーティスト?
まずは基本的なところから解説していきましょう。
ボーカル「にんじん」と気鋭のコンポーザーたち
結論から言うと、ロクデナシは特定のメンバーで固定されたバンドではありません。
- ボーカル:にんじん
- 楽曲提供:様々な気鋭のボカロPやコンポーザー
という形で構成される、変幻自在の音楽ユニットです。
中心人物であるボーカルの「にんじん」さんは、主にTikTokやYouTubeで活動してきたシンガー。顔出しは一切せず、その素性は多くの謎に包まれています。ミステリアス!
そして、楽曲ごとに異なる才能あふれるコンポーザーたちが、「にんじん」さんの歌声に合わせて楽曲を書き下ろします。つまり、「最高の食材(歌声)を、一流のシェフ(コンポーザー)たちがそれぞれの調理法で料理する」みたいなことですね。美味しくないわけがない!
毎回違ったテイストの楽曲が楽しめるのに、芯にある歌声の魅力はブレない。それがロクデナシの面白さなんです。
耳が溶ける!ボーカル「にんじん」の唯一無二の歌声
さて、ここからが本題です。私が広告をスキップできなかった最大の理由。
それは間違いなく、ボーカル「にんじん」さんの歌声にあります。
儚さと力強さが同居する「奇跡の声」に酔いしれろ
一言で表現するなら、「エモさの塊」です。語彙力がなくてすみません、でも本当にそうなんです。
にんじんさんの声は、ガラス細工のように繊細で透明感がありながら、同時に胸の奥をギュッと掴まれるような芯の強さも持っています。
- 消えてしまいそうな儚いウィスパーボイス
- 感情が爆発するような突き抜けるハイトーン
- 一度聴いたら耳から離れない中毒性
これらが絶妙なバランスで共存している奇跡の歌声。聴いていると、なんだか懐かしいような、切ないような、不思議な感覚に陥ります。まるで、忘れていた青春時代の記憶を直接脳内に流し込まれているような…。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、一度聴けば「あ、雪坊主が言ってたのはこういうことか」と分かっていただけるはず!耳が幸せすぎて溶けます。マジで。
まずはこれから聴いて!運命を変えた名曲「ただ声一つ」
「じゃあ、最初に何を聴けばいいの?」という方へ。
私がYouTube広告で撃ち抜かれた、あの運命の一曲を全力で推させてください。
3分間で世界が変わる?衝撃の出会いを振り返る
その曲の名は「ただ声一つ」。
これが広告で流れてきた時の衝撃たるや。イントロのピアノからもう世界観が完成されていて、そこにスッと入ってくるにんじんさんの歌声。
「今日だって 笑う笑う 泣いちゃう僕を隠すために笑う」
にんじんさんの歌声は、力強く叫ぶのではなく、消えてしまいそうなほど繊細です。その声でこの歌詞を歌われると、「本当は誰かに気づいてほしいけれど、自分からは言えない」という内面の葛藤が、聴き手の心に直接流れ込んでくるような感覚に陥ります。
疾走感がありながらも切ないメロディ、そして後半にかけて感情が溢れ出していくようなボーカルワーク。MVのアニメーションも相まって、たった数分で一本の映画を見終わったような満足感があります。
ロクデナシ入門編にして至高の一曲。まずはこれを聴いて、私と同じように沼の入り口に立ってください。
【個人的願望】頼むから北海道に来て!生の歌声を聴かせてくれ!
ここで少し、いちファンとしての個人的かつ切実な願いを叫ばせてください。
北の大地で待機中。雪坊主からの切実な願い
私は現在、北海道の札幌に住んでいます。(ちなみに今、外は極寒です)
ロクデナシの音楽は、この北国の冷たく澄んだ空気感にもすごく合うと思うんです。
だからこそ言いたい。
ロクデナシさん、お願いですから北海道でライブしてください!!
あの奇跡の歌声を生で聴けたら、多分私はその場で雪のように溶けて蒸発してしまうかもしれません。それでもいい!本望です!
美味しい海鮮もジンギスカンもスープカレーも用意して待ってます。何卒、北の大地への降臨をご検討ください。雪坊主、首を長くして(寒さに震えながら)お待ちしております。
ロクデナシ沼の最深部へ!待望のニューアルバム「六花」がヤバい
さて、ここまで読んで「ちょっと聴いてみようかな」と思ったあなた。最高のタイミングです。
なぜなら、ロクデナシは今、とんでもない熱量を帯びているからです。
2025年のクリスマス・イブに舞い降りた贈り物
つい先日、2025年12月24日のクリスマスイブに、待望のニューアルバムがリリースされたばかりなんです!
その名も「六花(ろっか)」。
「六花」とは、雪の結晶の異名。北海道在住の私としては、このタイトルだけで運命を感じて胸が熱くなります。
このアルバム、これまでのロクデナシの集大成であり、進化の証明でもあります。先ほど紹介した「ただ声一つ」はもちろん、にんじんさんの表現力の幅広さに驚かされる新曲たちが詰まっています。
まさに、クリスマスに舞い降りた奇跡の贈り物。今、ロクデナシを聴き始めるなら、この最新アルバム「六花」から入るのが間違いなくベストな選択です。
アルバム「六花」に収録されている「鯨の落ちる街」。コンポーザーにまふまふを迎えたのこ曲。サビの爆発がヤバイ!!!(語彙力・・・
まとめ
熱く語ってしまいましたが、ロクデナシの魅力、少しでも伝わりましたでしょうか?
- 正体不明のミステリアスなユニット
- 「にんじん」さんの儚くも力強い、奇跡の歌声
- 最新アルバム「六花」がリリースされたばかりの最高のタイミング
YouTubeで偶然出会った私がここまでハマった理由が、きっと音の中に隠されています。
騙されたと思って、一度でいいから聴いてみてください。あなたの日常に、切なくて美しい彩りが加わることを約束します。
それでは、私は今日も「六花」を聴きながら、北海道でのライブ開催を祈り続けたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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