現役SEが勧める!仕事で使えるようになるWindows 10の設定

注目記事(本文上)

00

私の会社にもついにWindows 10が入ってきました。Windows 10はWindows 7にくらべて法人では導入しにくいと言われてるけど、そんなことは無い。ちゃんと設定を行ったり、カスタマイズしたりすればシンプルに使えるんですよ。

今回はソフトウェア等のインストールは行わず、極力素の状態のWindowsで行える設定方法を紹介します。

おすすめ記事
https://yukibowz.net/windows10-slow/

スポンサーリンク

必要の無いアプリケーションの削除

通常、アプリケーションを削除するには、コントロールパネルから「プログラムのアンインストール」を選択し削除する。しかしWindows 10では最初から入っているアプリケーションで一部削除できないものがあります。

消せないアプリ
「3D Builder」
「カメラ」
「メール」と「カレンダー」
「マネー」、「スポーツ」、「ニュース」、「天気」
「Groove ミュージック」と「映画 & テレビ」
「People」
「モバイル コンパニオン
「フォト」
「Microsoft Solitaire Collection」
「ボイスレコーダー」
「Xbox」

会社で使っているパソコンに「Xbox」とか「映画&テレビ」なんてアプリ絶対使わないはず。これらは特殊な方法でしか削除できないので、スタートメニューの整理としてこれらの削除しちゃおう。

  1. 左下のWindowsから全てのアプリから「Windows PowerShell」を管理者権限で実行。(右クリックで管理者として実行を選択)
    Windows10-1
  2. 「Windows PowerShell」にてアプリごと次のように入力し実行すれば削除されます

スタートメニューのカスタマイズ

Windows 8で一度消え、Windows 10で改めて復活したWindowsボタンことスタートメニュー。デフォルトのまま使うにはあまりにも雑多で使いにくいです。

Windows 10のスタートメニューは登録されているアプリケーションの表示、非表示を切り替えたり、メニュー自体の大きさを変えることができます。自分の使いやすいようにカスタマイズしましょう。
Windows10-2

Windows10-3

フォトビューワーの復活

Windows 10では「フォト」というアプリで写真等の画像ファイルを開きますが、私はWindows 7で使っていた「フォトビューワー」がシンプルで使いやすく好きでした。
そこで「フォトビューワー」を使うよう設定を変更しようとしたのですが、Windows 10では「フォトビューワー」が使えませんでした。

調べてみると、アプリケーション自体はOSの中に入っているようですが、画像ファイルと関連つけることが出来なくなっているようです。

なぜこのようになっているかは不明ですが、下記の方法で有効にすることが可能性です。
※レジストリを変更しますので、自己責任でお願い致します。

  1. メモ帳を起動し次の文字列をコピーして貼り付ける

  2. 適当な名前を付けて拡張子を「.reg」で保存する
  3. 保存後、保存したファイルをshift右クリックで「管理者として実行」を選択Windows10_6
  4. 画像ファイルを右クリックして「プロパティ」を選択、その後変更ボタンを押すWindows10_4
  5. 一覧に「Windows フォトビューアー」があるので選択するWindows10_5

これでWindows 7と同じフォトビューアーが使えます。

最後に

WIndows 10は現時点で「最後のWindows」と言われています。今後はWindow 10の機能拡充を行い続け、新しいWindowsは発売されないようです。

無料のアップグレード期間も今年の7月末までと迫ってきているます。結局今後Windows 10を使うことになるのなら早めに乗り換え、操作方法をマスターしておく方が有利になると思いますよ!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。