【アニメ】灰と幻想のグリムガルを一気見したので感想を書く

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こんにちわ、雪坊主です。

先日Amazonプライムビデオで「灰と幻想のグリムガル」というアニメを一気見してしまいました。

私は基本、ガンダム系以外のアニメはよほど評判が良くない限り観ないのですが、今回はプライムビデオで何かアニメを観たいな〜と思い適当に選んだのが「灰と幻想のグリムガル」でした。

面白く無かったら別のを観ようと思いなんとなく選んだのですが、面白くて続きが気になり気がついたら最終話まで観ていました(汗)

そんな「灰と幻想のグリムガル」の感想とどの辺りが面白かったのかについて書き綴ります。

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ストーリー

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「目覚めよ」という声を受けて目を覚ましたハルヒロは、自分がどこともしれない闇の中にいること、そして名前以外の何も思い出せないことに気付く。同じ境遇の12人が揃って外に出ると、そこは赤い月が照らす地「グリムガル」であった。

途方に暮れるハルヒロたちだったが、そこに現れた案内人に誘われた「義勇兵団レッドムーン」の事務所で、人類が魔物と戦っていることを知らされる。そして、この世界で生きていくために義勇兵となってその戦いに身を投じるか、街で細々と生きるかの選択を迫られた。

決断できないハルヒロを尻目にいち早く動いたレンジは、見込みのありそうなメンバーを誘ってパーティを組み、結果としてハルヒロたちは残された者同士でパーティを組むことになってしまった。

各々が義勇兵としての職業に就き基本スキルを習得し、何とか体裁を整えたハルヒロ達はグリムガルの大地での冒険へと旅立ったが、そこには過酷な現実が待ち構えていた。

ドラクエとかと同じ世界観の「剣と魔法の世界」でのモンスターとの戦いを描いた作品です。

しかし「灰と幻想のグリムガル」では勇者のような特別な力を持った冒険者や人間を恐怖に陥れる魔王は出てきません。

「灰と幻想のグリムガル」のキャッチコピーが

「生きるって、簡単じゃない。記憶も、お金も、特別な力も―――、何もない僕たちが手に入れた現実。」

と言うようにRPGの世界の勇者とかじゃない普通の人たちの物語になります。

こういう世界観の物語の最終的な目標ってほとんどが「ラスボスを倒す」ことだと思うんですが、「灰と幻想のグリムガル」では先ほど書きましたが、魔王みたいなラスボスはいません。

なので主人公たちは「日銭を稼ぐこと」が目的でモンスターと戦闘をしています。

モンスターを倒してモンスターの持っていたアイテムを売らなければ、食べ物を買うことすら出来ません。

また「灰と幻想のグリムガル」の世界では最近のMMORPGっぽさが色々な所に出てきます。

職業ごとにギルドがあったり、お金を払ってスキルを習得したり、「タンク」と呼ばれる敵の攻撃を受ける役割があったり、毎日狩場で日銭稼いだり、ダンジョン攻略したり等々。

MMORPG経験者であれば、思わずおぉ~!と思ってしまう設定や用語が出てきます。もちろんMMORPG未経験者であっても、話の流れから言葉の意味が分かったり、そもそも分からなくても全く問題ない用語もあるので安心して下さい!

※MMORPG…マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲームの略。「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」などと訳され、オンラインゲームの一種でコンピューターRPGをモチーフとしたものを指す。

こちらの原作はライトノベルで2016/11/25現在、まだ物語が続いています。

良かった部分

それでは一気見してしまった理由として「灰と幻想のグリムガル」の良かった部分について説明していきます。

絵が綺麗

このアニメ、絵が綺麗なんですが特に背景がすごい綺麗なんですよね。星空であったり、夕焼けや町並み等。

丁寧に書き込まれているというよりは、水彩画のような感じで味がある雰囲気です。

またキャラクターデザインも全体的に優しい雰囲気なので見やすかったです。

主人公パーティーが普通の人たち

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主人公パーティーのメンバーがドラクエとかの「勇者パーティー」とは違い、現代世界のようなどこか別の次元の世界から来て、初めて戦闘を行うような人ばかりなんです。

第1話の冒頭で初めてモンスターと命を掛けて戦うのですが、大陸最弱モンスターのゴブリンですら毎回仕留めることが出来ず、何日も稼ぎがゼロの状態が続きます。

次第に戦闘にも慣れてきて、作戦を立てて計画的にモンスターを倒したり、少しずつギルドで新しいスキルを習得して経験を積んでいきます。

物語の進行に合わせて主人公たちがちょっとずつ強くなっていくので、観ている自分も一緒に冒険している感じが味わえました!

戦闘がメインではない

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灰と幻想のグリムガルでは、狩場での戦闘と主人公達が滞在する街の2つの場所を行き来して物語が進んでいきます。

ダンジョン攻略時は何話もダンジョン内での緊迫した状態が続きますが、基本的には1話ごともしくは1話の中で狩場と街を行き来します。

1回の戦闘が短いため、他のアニメと比べて戦闘シーンが少なく感じたのは私だけではないと思います。

しかし戦闘シーンが少ない分、街中ではキャラクターの休日の過ごし方から酒場での様子、人間関係等、戦闘とは一切関係ないキャラクター自身を細かく描いている作品なので、キャラクターへ感情移入をしやすく描かれています。

緊張感のある激しい戦闘の多い物語も面白いですが、主人公パーティーの日常生活に焦点を当てて、戦闘中とはまた違った色々な一面を見ることが出来ます。

女の子が皆カワイイ

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主人公パーティーの女の子が皆んなカワイイんです!

なんというか絶対に誰でも1人はハマるように上手く性格とかタイプを分けたな〜という感じ(笑)

私は3人共好きですけどね!それぐらい3人共魅力的なキャラクターでした。

最後に

原作では現在既刊9巻でまだまだ刊行中です。しかしアニメでは原作の2巻までの物語なので、主人公達の物語はまだまだ続いています。

ネットで放送当時の詳細を調べましたが、Blu-rayの売れ行きが特別良かったわけではないので、残念ながら続編の可能性は低そうです・・・。

原作もそのうち読んでみようと思いますが、アニメの方も是非続編を期待したいです!

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以上、灰と幻想のグリムガルの感想でした。

最後まで読んでいただき、ありがうございました。