夫婦間コミニュケーションにグループウェア導入を検討してみた

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私と妻のコミュニケーションは主にLINEを使っています。しかしLINEでのやりとりは、一過性のやりとりが多いんですよね。

たとえば「これから帰ります」って連絡だったりとか、その日のうちに知って欲しいメッセージを送り合うのには向いているけど、情報をため込んであとで確認するというのにはあまり向いていないと感じていました。

なので1ヶ月以上先の事についてLINEで連絡すると、1ヶ月後その時の情報を探すのがすごい面倒です。連絡を受けたらその場ですぐに予定をカレンダーとかに登録すれば済むんだけど、話題が変わってメッセージが流れると忘れちゃう事がっしょっちゅう。

そこで一時期会社のグループウェア導入案件で色々な製品を検証していた時期を思い出して、これらの問題は全部グループウェアで解決出来るじゃん!と思い、グループウェアの導入を検討しました。

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導入するうえで

導入にあたり必要だと思う機能等

  • 写真共有
  • 掲示板的な機能
  • 共有ToDoリスト的な機能
  • マルチデバイス、複数端末対応
  • 無料であること
  • 妻に使ってもらえること
  • 将来的には子供を含めた家族全員で使いたい

写真の共有について、一眼やデジカメで撮影した写真はPCに入れてクラウドサービスで見れるよう管理しているけどスマホで撮影した写真は、個人のスマホの中にしかありません。
今まではLINEで送り合っていましたが、もう少し上手いこと管理していきたいです。

掲示板的な機能については、特定のトピックについて情報交換を行う時、LINEだと色々な会話が混じってしまうので特定のトピックごとに掲示板を作ってやり取りを残したいです。そうすれば後で振り返るのも簡単です。

ToDoリストについては、お互いのやりたいこと、やるべきこと、相手にやってほしいことをToDoリストで共有すれば、言われて忘れることもありません。

あとは無料であること。いくら我が家のコミュニケーションを向上させたいと言っても、お金を掛けてまで解決しなければいけないほど問題にはなっていので、無料であることは必須です。

最後に一番大事で難しい「妻に使ってもらえること」。女性はツールを選ぶ時に「使いやすさ」や「機能」よりも、「可愛さ」や「使ってて楽しい」という部分に重点をおく傾向にあるので、その辺りが充実していると妻に勧めやすくなります。

検討したサービス

色々と挙げたことを考慮して次の4つのサービスに絞りました。グループウェアじゃないのもあるけど気にしない。

LINE

LINEじゃダメとか上で書いておきながら、使いこなせていない可能性もあったので再度検討してみました。

写真共有

全然使ったこと無かったけど、アルバム機能があってそこで写真を共有可能。枚数の限界はアルバムが100個まで作成出来て、そのアルバム1個当たり1000枚までアップロードが可能とのこと。合計でMAX10万枚の写真をアップロード可能らしい。これだけアップロード出来るなら十分だと思います。

掲示板

LINEのノートは掲示板的な使い方は可能だけど、どうしても何か簡易的な感じがします。特定のトピックについて「話し合う」とう感じがなあまりないけど、ちゃんと機能として実装されているので使えます。

LINEじゃ足りない部分

ToDoリストがありません。あとLINEは複数端末に対応していない。またPC版のLINEではメッセージのやり取りは出来るけど、ノートやアルバムが使えないのは少し不便です。

サイボウズLive

サイボウズLiveは会社で使っていますが、今回検討したサービスの中では一番多機能です。

掲示板、ToDo、スケジュール、マルチデバイス

これら全部出来ます。スマホ、タブレット、PCと環境を選ばなくていいのもポイント高し。
https://live.cybozu.co.jp/dual.html

サイボウズLiveじゃ足りない部分

1グループあたりの容量が1Gバイトまで。普通にスマホで撮った画像をアップロードしていったら600枚ぐらいでいっぱいになる計算。LINEの10万枚に比べると凄く少なく感じます。(LINEは自動で変換かかるけど)

毎回トリミングすれば良いんだろうけど、そんなこといちいちやってられないので、写真の共有は他のサービスを使う必要がありそうです。あとスマホのアプリを見てみたけど地味だったので、妻が使ってくれるか微妙な感じ。

Slack

ここ1~2年でIT業界で流行っているらしいチャットサービスです。トピックごとに「チャンネル」というチャットルームを作成可能。今試しに一人で色々といじっています。

掲示板

「チャンネル」を掲示板のトピックとしてテーマごとにチャットすれば掲示板的な使い方は可能。

拡張性や他サービスとの連携

見た限りだとSlackでは「チャンネル」とそれを利用したチャット機能しかありません。しかしAPIが公開さてれていたり、他のサービスと連携させることによって、色々なものがSlack上で確認できるようになるみたいです。

Slackと色々なサービスを利用すると考えた場合、別々に色々なサービスを利用していると、ゴチャゴチャになりそうですが、Slackと連携できるのでその辺りは問題なさそうです。

あとはbot作れたり、絵文字も自分で作れたりと色んなカスタマイズが出来て楽しそうです(自分が出来るかどうかは別ですが・・・)。

Slackじゃ足りない部分

各種設定画面等が日本語に対応していません。色々と出来て楽しそうという!ということで試しに使っていますが、色々なサイトの説明を見ないと何度どう使って良いのか分かりません。
最初のハードルが高いと妻が使ってくれない可能性あがあります。

無料版だと会話が10000行までしか保存されません。10000行ってどれぐらいの期間で消費するか全然予想つかないけど、意図せず消えてしまうのはよろしくない。チャットだから容量という形で制限はしにくいんだろうけど、どうにかならないのかな・・・。

EVERNOTE

EverNoteはかなり昔から自分用のWEBクリッピング&名刺管理、幼稚園でもらったプリントの電子化で役に立っています。

ノート共有は一切使ったことはありませんでした。グループウェアじゃないけどノート共有を駆使すれば、やりたいことが出来るのではないかと思い検討しました。

掲示板、Todo、マルチデバイス

ノートブックを特定のトピックとして掲示板的な使い方は可能かもしれません。またEverNoteにはデフォルトでTodo機能があるので、それを共有すればToDoの共有も可能です。

ただコミュニケーションツールというよりは、1つの成果物を複数人で完成させるような使い方がメインなのかな?あくまで使えなくはないといったイメージです。

EVERNOTEじゃ足りない部分

無料アカウントでは1ヶ月にアップロード出来る容量は60Mバイトまでです。写真の共有をEverNoteで行うのは容量的に少し厳しいでしょう。

最後に

こうやって調べていくと、やりたい事を全て満たす無料のサービスはおそらくありません。どれをメインで使っていって、足りない部分を他のサービスで補うかという感じで選定していくのがよさそうですね。
妻にプレゼンしてどれをメインで使うか決まったら、その使い方等を書いて行こうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。